商品ID:183369168
新しい予防医学を根ざして 著:朝川 兼行
商品の説明
「人は皆、健康でしかも幸福で無ければ、それはその人自身の罪である」
食事が健康をつくる、健康が幸福に繋がる
ミネラルは良いものではなく絶対に必要なもの
ライナス・ポーリング博士が結んだ栄養学と量子の世界
遺伝子情報の記憶にない知らない食べ物が増えすぎている
上手く行かない人の生き方は、自らその原因をつくりだしている
良い面の影には悪い面があるかもしれないと考える
判型:A5
全176ページ
発売日:2024年11月8日
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CONTENTS
- はじめに
- 誤った食生活がまねく心の有り様
- Chapter 1 私のこれまで
- 激務とストレスで倒れた、元健康優良児
- 食事が健康をつくる、健康が幸福に繋がる
- チェルノブイリの被曝者を目の当たりにして
- 二度のノーベル賞受賞。ポーリング博士の名前を冠した賞を授かる
- Chapter 2 現代の食、そして暮らしはおかしい⁉
- 体と土はひとつである。「身土不二」の原則の正しさ
- 欧米由来の栄養学は、日本人の体質に合うのか?
- 体のほとんどは、タンパク質でできている
- 栄養過剰時代の栄養失調
- 体をむしばむ「毒」食品
- Chapter 3 ミネラルは良いものではなく絶対に必要なもの
- 生命を維持する酵素とミネラルは車の両輪
- 深刻なミネラル不足は世界に広がっている
- ミネラルサプリの落とし穴
- ミネラルは人類の財産! 公文書で宣言したアメリカ
- 人間の体には72種類のミネラルが必要
- 欠乏したミネラルになりすます有害ミネラル
- 日常生活で蓄積されている有害ミネラル
- 必須ミネラルが有害ミネラルを排出する
- 生命活動を支えている酵素
- 血流を改善するのも酵素
- 酵素が十分に摂れない現代の食事
- 77種類ものミネラルが含まれる植物系ミネラル
- ミネラルを知れば、健康が手に入る
- ミネラルは多種類摂取が必要
- 植物系ミネラルで体内の重金属をデトックスする
- Chapter 4 栄養学を量子で考える
- 宇宙を作っている素粒子
- 周波数の共鳴は引き寄せの根幹。高い周波数のエッセンシャルオイルを活用する
- ミクロな世界を支配する理論「量子論」
- 周波数の領域が感情、状況を左右する
- 可視光線の外にたくさんの電磁波がある
- ライナス・ポーリング博士が結んだ栄養学と量子の世界
- Chapter 5 健康に深い関わりを持つ思考
- デジタル脳、アナログ行動
- 食べたものを脳に伝える
- 遺伝子情報の記憶にない知らない食べ物が増えすぎている
- 本当は怖い奇形、食品類(野菜、果物)
- 脳は簡単に騙せる
- その人の存在=潜在意識
- 上手く行かない人の生き方は、自らその原因をつくりだしている
- 長所も短所も、何ごともバランス
- 予防医学情報研究所の根っこにあるもの
- 笑いは大いに健康に関係する
- Chapter 6 情報は人生にとっての栄養
- 情報はすでに満ち足りている
- 知識人と呼ばれる人が発信する情報も鵜呑みにはできない
- 情報選択力が命と健康を守る
- 良い面の影には悪い面があるかもしれないと考える
- 新型コロナウイルス騒動に思うこと
- Special Contents 今、メディアやマスコミで話題になっているレプリコンワクチンについての紹介
- 生命誕生から受け継がれた記憶。
- 私たちの中にある、宇宙と共有するエネルギー
- おわりに epilogue
著者 プロフィール
朝川 兼行
予防医学情報研究所所長
栄養科学博士
マクロビオティックとの出会いから食養学への道に進み、実践体験を通じて東洋医学・現代医学・分子矯正医学等を学ぶ。また生命エネルギーの研究に入るかたわら、人間はいかに生かされ生きるべきかを追求。人の健康には食事のみならず様々な事柄が関係してくることから、栄養療法のみならず、波動、フィジカルサイコロジー等を用いた意識改革に取り組む。30代半ば頃から講演活動を始め、年間150〜200回のペースで国内外を問わず飛び回る時期を経る。ミネラル、酵素栄養学を主体とした栄養指導だけではなく、生き方や思考分野にまで話は広がる。栄養学・心理学・物理学を融合させたユニークでエネルギッシュ、楽しく温かい講演は好評を博している。
2008年、予防医学の啓蒙・普及活動が認められ「ライナス・ポーリング賞」を受賞。
著書に、『きれいな血液が健康を作る』産学社、『バイオウェーブ・パワー』古川書房 ほか多数
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型番 |
book-ntmns-1124 |
販売価格 |
1,700円(税込1,870円)
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